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土鍋で炊くご飯がおいしい理由


皆さんは普段ご飯を炊く時に何を使っていますか。
多くの方が炊飯器を使用しているかと思います。現代では炊飯器が主流でしたが、少し前までは土鍋で炊飯をしていました。
土鍋で炊いたお米はおいしい、とよく聞きますよね。それはどうしてでしょうか。

土鍋の特徴

土鍋には、ゆっくりと温まるという特徴があります。土でできているため、すぐに火が通らずじわじわと熱が伝わっていくのです。このゆっくり温まるという性質がお米の旨味成分を引き出すことになります。
お米にはアミラーゼという甘みや旨味を作り出す成分があります。そしてこの成分が最も働くのが40度から50度の温度です。
ゆっくりと温まる土鍋の内部は、この温度に保たれる時間が長くなります。そうすることによってアミラーゼが活発になり、お米の旨味が増していくのです。
火を通して中の水が沸騰すると、お米は鍋に沿って水の中を回ります。土鍋の底は丸いので、お米がよく回ります。すると仕上がりがふっくらとお米が立った状態で仕上がります。

また、土鍋では全体がむらなく温まり、更に重いフタで密閉しているため圧力も強くなります。
保温性も高いので、火を止めた後も土鍋の内部は高温が保たれています。
通常の鍋なら火を止めた瞬間から徐々に温度が下がって行きますが、土鍋の内部は98度という高温が保たれます。
お米がおいしくなるには、90度以上の蒸らしの時間を20分から30分ほど作らなければなりませんが、土鍋は火を止めるだけでその温度を保つことができるのです。
お米の内側と外側の水分量も均一になり、さらに余分な水分は蒸気として抜けていくため、ふっくらと仕上がります。

土鍋でお米を炊くコツ

土鍋でお米を炊くコツとして「初めてちょろちょろ、中パッパ、赤子泣いても蓋取るな」という言葉があります。
スイッチを入れるだけで勝手に炊き上がる炊飯器と違い、土鍋の場合は自分で火加減の調整をしなければいけません。土鍋でおいしくお米を炊き上げるためには、始めは弱火で温め、沸騰が始まったら今度は中火にして5分から7分ほど炊きます。沸騰の音がグツグツからプツプツと水分の少ない音に変わったら、最後に強火にしましょう。強火にする理由は余分な水分を飛ばすためと、土鍋独特のおこげを作るためです。
火を止めたらそのまま蒸らしましょう。蒸らしが終わるまでは、蓋を取ってはいけません。

お米を炊く量が少ないのなら、土鍋を使うのがオススメです。炊飯器ではお米の量が多くても少なくても同じ電気料がかかりますが、少ない量を土鍋で炊くのなら短時間ですませることができ、経済的です。
当店で通販を行っている減農薬米、ミルキークイーンも土鍋で炊くことでさらにふっくらもちもちした仕上がりになります。




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